パートナー

妊活で産前産後、パートナーに望むことは

妊活とは、妊娠についての知識を勉強したり、妊娠に向けて、自分の身体を把握することを言います。
また、妊娠に向けて、身体的にも活動していくことも妊活に当てはまるでしょう。
妊娠・出産に対して事前に知ることによって、心や体を構えて置くことが出来ます。
しかし、いくらそうした妊活をしたからと言って、実際に自分の身に起きてみると、知識だけではどうしようもない状態になるのが、妊娠・子育てです。

まず、妊娠によって女性の身体は大きく変化します。
そして、ホルモンの急激な変化に、感情面まで左右されます。
些細なことでイライラしたり、急に泣き出したり。
そんな時に、パートナーがそれを理解し、支えてくれたら、どんなに心強いでしょうか。
では、女性は、産前産後、パートナーにどのようなことを望むのでしょうか。

まず、妊娠をすると、体重が増え、身体が重くなり、悪阻が酷い人もいます。
そして産後は、出産・育児の疲れでへとへとです。
赤ちゃんからは一時もそばを離れることはできないのです。
寝る時間もありません。
そんな中、家事をしなくてはならない人もいます。
体調が悪く、掃除も料理も上手く出来ないでしょう。
そんな時は決して怒らないで下さい。
旦那さんが、積極的に家事・赤ちゃんのお世話を手伝い、身体の負担を少なくしてあげましょう。
夕飯を作ってあげたり、赤ちゃんのおむつを変えてあげたり、掃除・洗濯を変わってあげたり、たった一つの事でも、女性の心は軽くなりますので、ぜひ、やってみて下さい。
また、妊娠中もそうですが、産後もホルモンの変化や、出産の疲れ、育児の疲れによって、精神的に不安定になります。

何気ない一言に気を付け、優しい言葉をかけてあげてください。
旦那さんの「ありがとう」というたった一つの言葉が、女性にとってはとてもうれしいものなのです。
言わなくても分かるだろうではなくて、しっかり自分の感謝の気持ちを言葉に出してください。
そして一緒に、赤ちゃんに触れ合い、情報を共有しあい、育児をしていってください。
産前産後に共通して望まれることは、相手の体を気遣い、心に寄り添い、赤ちゃんが生まれてからは、育児体験を共有しあうことが、何よりも重要なのです。